親の資産を守り増やしてあげよう

★親の資産がどれくらいあるか知っていますか

以前、親御さんが資産をもたれているならそれを活用して、子であるご自分の資産を増やしたり、

贈与などで、家計を効率的に支援してもらうことも悪いことではない。

そのような旨のお話をさせていただきました。

https://note.com/embed/notes/n736c96fcc48f

Stand.fmでも発信しています。

https://stand.fm/embed/episodes/672444af6b415ce3856b98c8

stand.fm

今回は、そのことに関連するお話をしたいと思います。

さて、みなさんは、親御さんが現在どのように資産を運用されているのか、気になったことはありませんか。

現役のみなさんの親御さんとなると、おそらく退職前か、またはすでに
退職されているのではないかと思います。

まあ、退職されていたとしても、まだ高齢者というほど歳をとられてはいないのではないでしょうか。

そんな親御さんの資産について、たとえば、現在どれくらいの現金や不動産があって、今後その資産をどうしようとしているのか。

そんなことについて、おそらくほとんどの方は考えたことはないと思います。

画像

★親御さんとのより良い関係を築いておくこと

いくら親子であっても、お金のことについてはなんとなく話題にしづらいのはわかります。

ただ、考えていてほしいのは、親御さんの資産状況は将来みなさんに影響してきます。

大きな資産をお持ちであった場合、それはいいことです。

ラッキーです。

しかし、場合によってはかなりの「相続税」が、ふりかかってくる場合があります。

逆に、資産が少ない。

なら関係ないか。

そうではありません。

場合によっては、親御さんに介護費用をあなたが負担することになるかもしれません。

親の資産が少ない場合、子である皆さんに経済的な負担がかかってく可能性もあります。

画像

あと、相続の場合のトラブル。

どちらかというと相続資産が少ない場合の方が、兄弟間でのトラブル
が発生することが多いようです。

こういった諸々のことを考えると、心配になってきませんか。

ですので、できるだけ早いうちに、親御さんの資産状況理について知っておくことは重要なのです。

可能なら、親と一緒に資産の運用・管理をしていくことをお勧めします。

相続は、親子で考えながら進めていくことが大事なんです。

例えば、私がお聞きしたケース。

教員を退職した親御さん。

退職金全額を「資産運用コンサルタント」を名乗る方に預けてしまった方がいます。

もちろん、いまだに預けたお金は返ってきていません。

これは明らかに詐欺です。

また、別のケースも退職金がらみです。

ワンルームマンション投資を持ちかけられ、退職金で購入。

しかし、その後なかなか借り手がなく、結局売却。

売却額は購入額を下回り、資産を大きく減らしてしまいました。

これは詐欺ではありません。

しかし、明らかに退職金を狙ったビジネスです。

何十年もまじめにはたらいてきて、その功績としていただいたともいえる
「退職金」。

こういった形で失ってしまうのは、ほんとうに無念です。

こういったことにならないよう、たとえ親の資産であっても、親子で考えていくことはものすごく大事なことです。

画像

★お金の話は「めんどう」「先送りしたい」・・だれもがそう思う

では、その「関係性」をどのように培っていけばいいのか。

一番いいのは、親御さんの資産運用を手伝ってあげることです。

こうお話しすると、ほとんどの方が、

「いやいや、自分の資産運用ですら心配で進められないのに、ましてや親のことを手伝うなんて無理

なんておっしゃいます。

たしかに、いきなりということになるとハードルは高いでしょう。

ですので、ご自身も少しずつ投資していき、そのことを話題にしながら、少しずつ関係構築をしていくのです。

たとえば、投資信託などを話題にして、

「NISAやってみようと思っているけど、どうかな?」

なんて、相談してみる形から始めてみるのです。

または、

「現金を銀行に預けているだけだと、物価が上昇していくと、現金の価値は下がるらしいね」

なんて、少しだけ親御さんの不安をさそう話題もいいかもしれません。

親御さんの資産運用を手伝いながら、ご自分の資産形成、金融リテラシーも高めていくということが理想だと思います。

画像

同時に、ご兄弟がいらっしゃる場合は、それぞれの考え方も共有しながら進めていかなくてはなりません。

それって正直めんどくさい。

先送りしたい。

だれもがそう思うことも理解しています。

★資産運用に疎い世代

私も62歳なので、思うところがあります。

おそらく私と同年代は、若い方よりも金融リテラシーは低いと思ってください。

私と同世代は、資産を運用するということに対して、若い皆さんが想像する以上に不安なものなのです。

なぜなら、私たちの若いころは、資産の運用について今ほど情報はありませんでした。

しかも、バブルやリーマンショックなど、失われた数十年の真っ只中でもありました。

そんなこともあって、投資を「危険ないもの」と考えている人が多いのです。

同世代の仲間と話をすると、怖くなるくらい投資のことを知りません。

画像

60歳を超えてくると、若い人に比べ世の中の動きや、流行にも疎くなります。

なので、金融リテラシーについてもアップデートができないのです。

そんな感じですから、お子さんからの資産形成について提案や話題はありがたいと思ってもらえるはずです。

親子で資産形成について話すことは、みなさんにとってもメリットがあります。

親子で資産の運用を考えていく過程で、ご自分のリテラシーも高まっていくはずなのです。

一石二鳥です

もちろん繊細な話題なので、親御さんが嫌がる場合は急ぐ必要はありません。

ただし、いつまでも避けて通っていてはいけない話題だと、私は思っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

よろしければ下記のサイトもご覧ください。

●無料メルマガ登録:https://my142p.com/p/r/A78JnRVw

●note:https://note.com/rosy_stork651/

●音声配信stand.fm:https://stand.fm/channels/66bc4832dc616cb3f4a66474

●X(旧Twitter):https://x.com/gracia4041

●Instagram:https://www.instagram.com/gracia_okane/