若い頃から始めれば誰でも「富裕層」の仲間入り
今回は若い方々、とくに20代、30代の方々向けて、どうしたら「富裕層」に入れるのかについてお話しします。
一般的には、富裕層の仲間入りをするには、事業オーナー、士業、医師、外資系・大手企業のトップサラリーマン、投資家になることが近道とされています。
しかし、一般の会社員、公務員であっても、やり方さえ守ることができれば、誰だって「富裕層」の仲間入りができるのです。
とはいえ、富裕層に入れたから、何の得があるかのと言われそうです。
富裕層になると、良いことはたくさんあります。
その「良いこと」を、いくら説明しても、おそらく若いうちは実感を持って理解することは難しいと思います。
当然、人生を生きる上で、心の豊かさが何よりも優先されるものだと、私も思っています。
しかし、「衣食足りて礼節を知る」という言葉があるように、心のゆとり、豊かさは、経済的な豊かさとある一定の相関関係があります。
多くの方々を見てきて、私はそう感じています。
当然、人生観はそれぞれ違います。
違っていていいんです。
例えば、若い頃から節約で窮屈な生活をするよりも、将来的にそんなに豊かでなくても、今を楽しく生きるという人生観があっても良いのです。
それでも、できれば「富裕層」の仲間入りがしたいという若い方に向けてお話ししますので、その前提で聞いていただければと思います。
★投資は怖いので「貯金」でもいいの?
若い方々から、時々こういった質問をされることがあります。
「NISAやiDeCoを始めたいんですけれども、まだ給料が安いので、まずは貯金から始めようと思いますが、それで良いでしょうか。」

今回は、「富裕層」の仲間入りがしたいなら、まずは貯金よりNISA、iDeCoが先だとということについてお話しします。
★まずはNISA、iDeCoの開設を
繰り返しになりますが、将来「富裕層」の仲間入りがしたいというのなら、
NISA、iDeCoは真っ先にやらなくてはならない取り組みです。
その上で、貯金もできるよう生活を見直すのです。
なぜ、NISAやiDeCoの方が貯金よりも先なのかということですが、
投資にとって「時間」は最大の武器になります。

さらに、投資は、時間をかけることができれば、複利効果がはたらきます。
複利効果とは、利息が利息を生む効果です。
なので、運用期間が長くなるほど利益は大きくなります。
若いということは、その時間を味方にし、複利効果を最大限生かすことができるということなのです。
若い方々には時間とうすごい武器があるのに、それを使わない手はありません。
ですので、若い方々は四の五の言わず、まずはNISA、iDeCoを始めてください。
★「貯金」は全く必要がないのか
では、貯金はなくていいかというと、現実的には貯金も必要です。
私も、たとえば、最近メガネの度数が合わなくなってきているので、
リニューアルを考えています。
ランニングシューズも、買い替えの時期になっています。
どちらの買い物も2万円くらいかかります。

正直いつ買い替えようかと迷っています。
この場合、わざわざNISAを切り崩そうとは考えません。
となると、貯金を使うしかないわけです。
パートナーができたり、お子さんが生まれたりすると、さらに急な支出が多くなります。
なので「貯金」も必要です。
★給料が上がっても生活レベルは上げない
そうは言っても、給料が安い分、NISAやiDeCoへの積み立ては、生活を圧迫するでしょう。
そのうえ、貯金もしろというのは酷な話です。
そんな声が聞こえてきそうです。
では、どうすればいいのでしょうか。
答えは簡単です。
NISAやiDeCoの積み立てを行って、なおかつ貯金もできるような生活レベルを構築することです。
会社員、公務員、教職員は安定はしています。
だからといって、他の職種と比べて給料がダントツに高いというわけではありません。
ですので、生活防衛費、つまりNISA、iDeCo、貯金をしっかり確保したうえで、残りを生活費に充てるのです。
たとえば、家賃を下げれば支出は減らせます。
サブスクも複数やっているのであれば、必要最低限度の数に絞り込みます。
普通自動車を持っているならば、それを軽自動車にする。

電車やバスが使える通勤環境があるならば、思い切って車を持たない生活をする。
こういった大きな固定費を下げることで、だいぶ生活費の支出を抑えることができます。
そして、それが自分の適正な生活レベルだと認識するべきなんです。
これが窮屈だと思うなら、それは分不相応な生活をしていたということです。
その生活習慣から抜け出して、分相応な生活を確立してください。
★普通の会社員や公務員でも富裕層になれるのか
なぜ、これほど若い頃からの投資と節約を強調するかといいますと、
若い頃の節約がうまくいけば、たとえ、会社員、公務員、教職員であっても、将来的には富裕層に入れるからです。
では、日本に富裕層はどれくらいの割合いるのでしょうか。
「富裕層」に正式な定義はありませんが、野村総合研究所が、独自の定義付けをしています。
野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:柳澤花芽、以下「NRI」)は、2023年の日本における純金www.nri.com
その定義とは、「純金融資産保有額が1億円以上5億円未満」です。
そして、日本においては、全世帯のうちの2.6%だとされています。
そんな2.6%に入れるわけないじゃんと思いますよね。
たしかに、会社員や公務員が資産形成を進めたからといって、かんたんに富裕層に入れるとは思っていません。
しかし、準富裕層には入れます。

これも野村総合研究所の定義ですが、準富裕層とは純金融資産保有額が「5千万円以上1億円未満」の世帯を指すのです。
これなら、毎月6万円、年利5%の30年間運用で達成できます。
たとえば、NISA3万、iDeCo3万を、30歳で始めて、30年間の積立で達成できます。
これに退職金も加えると、60歳で約7千万円が確保できます。
これは準富裕層に当てはまります。
たしかに若いうちは積み立てがきついかもしれません。
しかし、公務員は年齢とともに給料が上がっていく年功序列制をとっています。
ですので、年齢が高くなればなるほど楽になっていきます。
これは、資産形成を進める上でかなり有利にはたらくのです。
★まとめ
ということで、もし皆さんが20代、30代なら今すぐNISA、iDeCo、貯金を始めましょう。
そのためには、生活を分相応なレベルにしてください。
そうすれば、皆さんは将来、準富裕層の仲間入りです。
頑張ってください。
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