2040年問題:40代は「家計の再点検」の時期~資産形成の山を乗り越えろ!~

★40代の資産形成における強みと弱み

さて、2040年という予測の難しい時代に向けて、私たちはどのような準備をしていけばいいのか。

https://note.com/embed/notes/n25aa2264414d?theme=auto

前回は40代のキャリア形成における「強み」と「弱み」についてお話しました。

https://note.com/embed/notes/n4d49905f0ae2?theme=auto

今回は「資産形成」の強みと弱みについてお話します。

まず、資産形成における40代の強みとは。

通常、40代は30代よりも収入が増えていきます。

管理職への昇進、専門性が向上するからです。

年功序列や終身雇用といった、伝統的な日本の雇用システムは大きく変化してきています。

しかし、いまだに、年齢とともに収入が上がっていく流れは残っています。

男女で異なる年功序列制のような賃金実態…年齢階層別に平均賃金の推移をさぐる(2026年公開版)(不破雷蔵) – エキスパート – Yahoo!ニュース男女で異なる年功序列制のような賃金実態以前と比べると随分と慣習としては薄れてきたが、それでもなお根強く残っているのが「年功news.yahoo.co.jp

つまり、基本的に40代は、資産形成に回せる資金も増えていくのです。

30代から投資を始めていた人であれば、40代で資産形成のスピードは加速度を増していくでしょう。

まだ、投資を始めていないという人でも、40代なら大丈夫です。

退職まで、まだかなりの時間があります。

今から始めれば、2040年にはひと財産できているはずです。

ただし、40代の資産形成には弱点もあります。

子どもの進学や、住宅ローンの返済などが重なる時期でもあるからです。

40代の資産形成には、こういった強みと弱みがあります。

では、強みを活かし、弱みを克服するためにはどうしたらよいのでしょうか。

いくつかルールを示しておきます。

基本的なルールは、「30代」と変わりません。

30代の資産形成のルールは以下の通りです。

「ルール1 積立の自動化」

「ルール2 収入が増えたら投資額も増やす」

「ルール3 長期・積立・分散を基本にする」

https://note.com/embed/notes/nbe5773f1b0ac?theme=auto

こうした30代のルールを頭に置きながら、40代は以下のルールを徹底してください。

★ルール1 常に家計を見直し、投資に回すお金を確保する

ルールの1つ目は、

「家計を見直し、投資に回すお金を確保する」

ことです。

40代は、収入が増える一方で、

「いつの間にか無駄な支出も増えている」

ということが起こりやすい年代です。

例えば、サブスク。

私もそうですが、気づいたらかなりのサブスクをやってます。

Amazonプライム

Netflix

Audible

Spotify

弥生(確定申告)、、、。

毎月数百円、数千円くらいなら、それほど大きな支出だと感じることはありません。

しかし、実は年間に換算するとかなりの金額になります。

画像

活用頻度や必要性を見極めて、いったん止めてみることも必要でしょう。

あと、生命保険・医療保険です。

40代になると、「昔、勧められるまま加入した保険」がそのままになっていることがあります。

確認したいのは、

「今の家族構成・収入・資産状況に、本当に必要な保障なのか?」

という点です。

例えば、自宅を購入した。

そういう方であれば、「団体信用生命保険」に加入しているケースが多いはずです。

そうであれば、死亡保険は必要ありません。

民間の生命保険の判断については拙著を参考にされてください。

教師のための保険断捨離ガイドブックwww.amazon.co.jp

490円(2026年09月26日 07:37時点 詳しくはこちら)

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まずは、保障内容と保険料を一覧にして、一度整理してみることをおすすめします。

あと、家計の三大支出の一つが「車」の所有です。

地方は車社会ですので、車は生活の必需品であったりします。

ですので、車を持たない選択肢がない方については、そのコストを見直すことに焦点を当ててほしいのです。

車は購入費だけを見てしまいがちです。

しかし、実際には、

自動車税、自動車保険、車検、ガソリン・充電費、駐車場代、メンテナンス費、タイヤなどの消耗品、ローン金利、

などがかかっています。

画像

例えば、車に年間50万円の維持費がかかっているとすれば、10年間で500万円です。

もし、買い替えの時期なら、次は軽自動車にして、年間の維持費を抑える。

または、前回の購入が新車だったなら、今回は中古にしてみる。

こういった工夫で、年間数十万円のコストを抑えることができます。

私の周りには、若いころから車が好きで、高級車を乗り回している方がいました。

羨ましくも思いましたが、そういった方々は概して資産形成には関心がありませんでした。

結果的に、退職後、そのほとんどの方が生活に苦労しています。

一方、私は若いころは、常に中古の軽自動車でした。

しかもキャッシュで買えるくらいの値段。

明らかに型落ちの中古だとわかる外観。

中古なので故障したりもあり、

「なぜ新車を買わないんだ」

とよく言われましたが、不動産投資や投資信託への支出が多かったため、そもそも新車を買う余裕はありませんでした。

しかし、逆に資産形成は進みました。

ですので、今はそれで良かったと思っています。

ちなみに、今は、新車を買う余裕があります。

会社保有なので経費で落とすことも可能です。

しかしながら、乗っている車は相変わらず中古の軽自動車です。

新車を買う勇気は今もありません。

若いころの思考や生活に対する考え方って、年をとってもなかなか変えられないものなのでしょうね。

ということで、40代は、

「知らないうちに家計が苦しくなっている」

そういった世代です。

ですので、一度立ち止まってみて、家計の分析をしてみてく★40代の資産形成における強みと弱み

さて、2040年という予測の難しい時代に向けて、私たちはどのような準備をしていけばいいのか。

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前回は40代のキャリア形成における「強み」と「弱み」についてお話しました。

https://note.com/embed/notes/n4d49905f0ae2?theme=auto

今回は「資産形成」の強みと弱みについてお話します。

まず、資産形成における40代の強みとは。

通常、40代は30代よりも収入が増えていきます。

管理職への昇進、専門性が向上するからです。

年功序列や終身雇用といった、伝統的な日本の雇用システムは大きく変化してきています。

しかし、いまだに、年齢とともに収入が上がっていく流れは残っています。

男女で異なる年功序列制のような賃金実態…年齢階層別に平均賃金の推移をさぐる(2026年公開版)(不破雷蔵) – エキスパート – Yahoo!ニュース男女で異なる年功序列制のような賃金実態以前と比べると随分と慣習としては薄れてきたが、それでもなお根強く残っているのが「年功news.yahoo.co.jp

つまり、基本的に40代は、資産形成に回せる資金も増えていくのです。

30代から投資を始めていた人であれば、40代で資産形成のスピードは加速度を増していくでしょう。

まだ、投資を始めていないという人でも、40代なら大丈夫です。

退職まで、まだかなりの時間があります。

今から始めれば、2040年にはひと財産できているはずです。

ただし、40代の資産形成には弱点もあります。

子どもの進学や、住宅ローンの返済などが重なる時期でもあるからです。

40代の資産形成には、こういった強みと弱みがあります。

では、強みを活かし、弱みを克服するためにはどうしたらよいのでしょうか。

いくつかルールを示しておきます。

基本的なルールは、「30代」と変わりません。

30代の資産形成のルールは以下の通りです。

「ルール1 積立の自動化」

「ルール2 収入が増えたら投資額も増やす」

「ルール3 長期・積立・分散を基本にする」

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こうした30代のルールを頭に置きながら、40代は以下のルールを徹底してください。

★ルール1 常に家計を見直し、投資に回すお金を確保する

ルールの1つ目は、

「家計を見直し、投資に回すお金を確保する」

ことです。

40代は、収入が増える一方で、

「いつの間にか無駄な支出も増えている」

ということが起こりやすい年代です。

例えば、サブスク。

私もそうですが、気づいたらかなりのサブスクをやってます。

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Audible

Spotify

弥生(確定申告)、、、。

毎月数百円、数千円くらいなら、それほど大きな支出だと感じることはありません。

しかし、実は年間に換算するとかなりの金額になります。

画像

活用頻度や必要性を見極めて、いったん止めてみることも必要でしょう。

あと、生命保険・医療保険です。

40代になると、「昔、勧められるまま加入した保険」がそのままになっていることがあります。

確認したいのは、

「今の家族構成・収入・資産状況に、本当に必要な保障なのか?」

という点です。

例えば、自宅を購入した。

そういう方であれば、「団体信用生命保険」に加入しているケースが多いはずです。

そうであれば、死亡保険は必要ありません。

民間の生命保険の判断については拙著を参考にされてください。

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まずは、保障内容と保険料を一覧にして、一度整理してみることをおすすめします。

あと、家計の三大支出の一つが「車」の所有です。

地方は車社会ですので、車は生活の必需品であったりします。

ですので、車を持たない選択肢がない方については、そのコストを見直すことに焦点を当ててほしいのです。

車は購入費だけを見てしまいがちです。

しかし、実際には、

自動車税、自動車保険、車検、ガソリン・充電費、駐車場代、メンテナンス費、タイヤなどの消耗品、ローン金利、

などがかかっています。

画像

例えば、車に年間50万円の維持費がかかっているとすれば、10年間で500万円です。

もし、買い替えの時期なら、次は軽自動車にして、年間の維持費を抑える。

または、前回の購入が新車だったなら、今回は中古にしてみる。

こういった工夫で、年間数十万円のコストを抑えることができます。

私の周りには、若いころから車が好きで、高級車を乗り回している方がいました。

羨ましくも思いましたが、そういった方々は概して資産形成には関心がありませんでした。

結果的に、退職後、そのほとんどの方が生活に苦労しています。

一方、私は若いころは、常に中古の軽自動車でした。

しかもキャッシュで買えるくらいの値段。

明らかに型落ちの中古だとわかる外観。

中古なので故障したりもあり、

「なぜ新車を買わないんだ」

とよく言われましたが、不動産投資や投資信託への支出が多かったため、そもそも新車を買う余裕はありませんでした。

しかし、逆に資産形成は進みました。

ですので、今はそれで良かったと思っています。

ちなみに、今は、新車を買う余裕があります。

会社保有なので経費で落とすことも可能です。

しかしながら、乗っている車は相変わらず中古の軽自動車です。

新車を買う勇気は今もありません。

若いころの思考や生活に対する考え方って、年をとってもなかなか変えられないものなのでしょうね。

ということで、40代は、

「知らないうちに家計が苦しくなっている」

そういった世代です。

ですので、一度立ち止まってみて、家計の分析をしてみてください。ださい。

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