2040年問題:AIを使い倒せ!~30代のリスキリング~

★学びの心得③AIを使い倒す

前回の続きです。

https://note.com/embed/notes/neb03ce691b05?theme=auto

30代が2040年に向けて、リスキリングを進めるための学びの心得の3つめは、

「AIを使い倒す」

です。

これからはAIの時代です。

どのような本業、副業であれ、AIを使いこなせることで優位に立てる時代になります。

その使い方は無限大といっていいほどの守備範囲です。

表にしてざっと並べてみます。

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いかがでしょうか。

AIを必要としない分野はないと断言できるほどの懐の広さです。

30代の皆さんに対して、AIの重要性を語るのは釈迦に説法かもしれません。

しかし、若い方々の中にも、いまだにAIを検索機能的な使い方しかしていない方をみかけます。

そういう方は、おそらく、本業でもAIを使う環境にないのでしょう。

ですので、一応、2040年に向けて、AIを使い倒すくらい使い込んでいただきたい理由を述べておきます。

★有能な人ほどAIから価値ある回答を引き出せる

まず、AIを活用することで、業務の効率化が図れます。

データの集計や文章の要約、定型作業をAIに任せることで、作業時間を大幅に短縮できます。

人的なミスも軽減できます。

もちろん、人件費も抑えられます。

さらに、面倒な下準備や事務作業をAIに任せることで、クリエイティブな業務へ集中できます。

今後は、外国語でのコミュニケーションも、もっとスムーズになっていくでしょう。

ざっとこんなところでしょうか。

もしかしたら、アシスタントを10人雇うよりも仕事の生産性が高いかもしれません。

そうなると、

「こんなにAIが優秀なら、人間が知識を広げたり、スキルを習得するために使う時間は無駄なのでは」

そう考える方もいるかもしれません。

しかし、それは間違いです。

考えてみてください。

副業をするうえで、あなたは副業の社長です。

AIというアシスタントの上司なのです。

その上司が無能なら、いくら社員(AI)が優秀でも会社は潰れます。

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例えば、マーケティングの知識が乏しい方は、AIに対して、

「この商品を売る方法を教えて」

といった単純な質問をしてしまいがちです。

一方、有能な上司なら、優秀な社員(AI)の能力を最大限に引き出してくれます。

例えば、

「30代会社員をターゲットにしたオンライン講座について、認知→興味→比較→購入という顧客行動の各段階で、どのような訴求をすべきですか」

といった、高いレベルの問いを立てて、答えを導こうとします。

つまり、知識がある、高いスキルがある上司ほど、 AIから価値ある回答を引き出せるということです。

★AIは思考を助け広げてくれるアシスタント

あと、有能な上司は、AIの回答を鵜吞みにせず、疑問を投げかけることができます。

AIは優秀ですが、万能ではありません。

時に、不正確な情報や、非生産的な回答を示してしまう場合もあります。

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だからこそ、専門的な知識やスキルの高い方は、AIに対し、あらゆる角度から反問を繰り返します。

そうすることで、最終的に生産性のある回答を導き出していくのです。

例えば、

「この事業計画の弱点を10個挙げてください」

「この商品のターゲットになりそうな顧客から反論してください」

「私の営業トークを厳しく評価してください」

「この企画を競合他社の経営者の立場から批判してください」

といった、

「思考を助け、広げてくれるアシスタント」

としてAI使うことができるのです。

★有能な人ほどAIとの役割分担がうまい

さらに、知識が豊富で、高いスキルを持っている有能な上司は、AIとの役割分担を進めることもできます。

例えば、市場レポートを作成する場合、情報収集、分析、要約をAIに任せます。

そのうえで、要約された情報について、その内容を人間が吟味します。

そして、人間が手を加えたレポートを、再度AIに仕上げてもらい、プレゼン資料に落とし込んでもらいます。

それをもとに、人が顧客へのプレゼンをします。

今やAIも高度なプレゼンができるようになってきました。

しかし、プレゼンは顧客との信頼関係を構築するコミュニケーションスキルでもあります。

拙さがあっても、その素朴さや人間味が、顧客には熱意として映ることもあるのです。

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この「AIとの役割分担」ができるのも、使い手である上司が有能だからこそです。

ですので、2040年の未来であろうが、社長、上司であるあなたの知識やスキルを高めていくことは必要不可欠なことなのです。

知識やスキルが豊富な社長ほど、アシスタントとしてAIからの引き出しの幅が大きくなるということを忘れないでください。

ということで、30代の方は、2040年に向けて、副業にチャレンジしながら、絶え間なくリスキリングしていってください。

副業は、本業を安定させ、あなたを人間的にも成長させてくれます。

30代には「時間」という大きな武器があります。

副業に挑戦しながら学び続け、

「AIというアシスタントを使いこなす有能な上司」

という強みを2040年までに築いていきましょう。

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